どすらぼ

ドスパラのおすすめパソコンを本気で評価

*

※当ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

タイプ別「古いPCの処分(売却方法)」

   

もう使わなくなったPCは、意外と処分が難しいものです。自治体の定めるゴミの日に出すにしても、分解しなければ回収してくれないことが大半。

そこで売却を考えるわけですが、この売却も工夫しなければなかなか売れません。そこで、私の経験をもとに古いPCの処分方法をまとめてみました。

王道:フリマで売却編

フリマで売却は古いPCの処分方法の王道ですね。しかし、売り方を工夫しなければなかなか厳しいのが実情です。

例えば、PCの外観だけを3枚ほど撮影し、それを並べて価格をつけるだけでは余程コスパがよくなければ売れません。

ということで、私がこれまでやった工夫を紹介します。

パーツを追加してゲーミングPCとして売る

もし古いPCがグラボ無しの場合は、売れるまでに相当の時間がかかります。特にデスクトップPCでグラボ無しは、需要がほとんどありませんから。

そこで、安い中古グラボを買ってきてゲーミングPCとして売却してみましょう。グラボはGTX970やGTX1060など「一昔前にミドルレンジクラス」を安く入手することがポイント。

ちなみにGTX1060なら1万円程度で買えてしまいます。(2022年12月時点)グラボを搭載するだけで、3万円でも売れなかったPCが5万円程度で落札されるようになるので、投資としても優秀。

マウスやキーボードも安いものを見繕ってセットにすれば、ますます売れやすくなります。中古市場の消費者は「新品より安く、しかし新品同様に手間がかからない」ものを非常に好みます。

なので、少し面倒でもゲーミングPCとして仕上げてからのほうが売れ行きは良いのです。

徹底的に仕様を明記して信頼性を上げる

PCに限らず中古の家電製品は、外観よりも「保有者がどれだけの知識を持っているか」で信頼性が上下します。

要は、しっかり仕様を把握して、現状がどのような状態なのかを熟知して出品しているのか、そうではないのかです。中古品は現状把握が難しいので、出品者がしっかり内部の解説をしてあげることで信頼性が高まります。

PCでいえば、CPU-Zなどのスクショを添付してCPUの仕様を明記してあげたり、グラボの型番やファンの仕様、稼働時の騒音、年間の稼働時間や負荷のかけ具合などをレポートしてあげると、そこそこ古くても買い手がつきやすいですね。

逆に「通電確認以外していません、友人から頼まれました」という表記は、完全に横流し業者と同じにみなされますのでおすすめしません。

ジモティーで「引き取りで値引き」作戦

買い手と直接会うことに抵抗がなければ、ジモティーで「直接取りに来ていただける方は○○円引き」といった内容の説明で募集すると、意外と早く買い手が付きます。

私は、ヤフオクなどで売れにくいPCをこの方法で何台か売却しましたね。梱包や送付の手間がないので本当に楽です。

コロナ禍以降はほとんどやらなくなりましたが、コロナが収束してきた今なら良い方法のひとつかもしれません。

売却以外の処分方法

これについては、「ストレージを抜いて廃棄」というのが一般的だと思います。

いまならリネットジャパンのように正規の廃棄業者がいるので、ストレージだけを抜き取って送るだけで処分は完了ですね。

あとは同じくストレージを抜いてハードオフに売却という方法もよいでしょう。売却といってもかなり買いたたかれるので、無料で処分できるくらいの気持ちでいたほうが楽です。

ちなみに、20インチモニター程度のサイズであれば、自治体が設置している小型家電回収ボックスを利用するのも手です。

ノートPCやモニターならば無料で廃棄できますので大変便利ですね。24時間窓口を設置している自治体もあるので、ぜひお住いの市町村の役場に問い合わせてみてください。

 - ブログ