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ドスパラのクリエイター向けPCは用途別に探せておすすめ!
世の中には「クリエイター向けPC」というジャンルのパソコンがあります。ゲーミングPCがゲーム用のパソコンであるように、クリエイター向けPCはその名の通り何かを制作するためのパソコンです。
でもクリエイター向けPCってそもそも主語が大きいと言いますか、言葉の範囲が広すぎますよね。だって世界にはたくさんのクリエイターがいて、それぞれ制作するものが違うのですから。
クリエイター向けPCの種類
パソコンで何かを制作する場合、少なくとも主に以下のような種類に分類できます。
- イラストや漫画
- 写真加工やRAW現像
- 動画編集やエンコード
- ゲーム制作
- 3DCG制作
- 3Dアニメーション
- CAD
- DTM等の音楽制作
- WEBデザイン
これらはゲーミングPCよりも範囲が広いです。というのも求められるパソコンのスペックがあまりにも違うのです。ゲーミングPCならグラフィックボードが重要です。
しかし3DCGやCADならグラフィックボード、DTMならCPUとメモリ・・・とそれぞれ重要なパーツが異なります。だから単純に「クリエイター向けPCでおすすめのモデルが欲しい!」ではなく「クリエイティブな用途別におすすめのパソコンを探している!」が正しい選び方です。
ドスパラはクリエイター向けPCを用途別に分類している
それなのに多くのBTOメーカーはシンプルにクリエイター向けPCとして販売しているだけで、結局どの用途に向いているのかがまったくわかりません。スペック不足は最悪ですし、オーバースペックで無駄に高額なパソコンを買うのも嫌ですよね。
だからクリエイター向けPCを買うならドスパラがおすすめです。ドスパラだけはクリエイター向けPCを用途別に分類しているからです。
以下のように目的からクリエイター向けPCを探せるようになっています。
- 動画編集用パソコン
- 3DCG用パソコン
- 漫画・イラスト用パソコン
- CAD・CAM・CAE用パソコン
- DTM・DAW用パソコン
- RAW現像・レタッチ・DTP用パソコン
- 多画面マルチモニタ用パソコン
- ゲーム制作用パソコン
当然それぞれスペックが全然違います。使用するソフトウェアの重さが違うわけですから、それらに必要なスペックをドスパラが検証し、クリエイター向けPCのラインナップを決定してくれています。
だから用途さえ決まっていれば、あなたはドスパラが用意したクリエイター向けPCから選ぶだけで、作業がサクサクになるパソコンを手に入れられるわけです。
ちなみにドスパラの店舗だとここまで親切に分類してくれていません。通販だからこそできる親切設計でしょう。だからクリエイター向けPCが欲しいならドスパラの通販がおすすめです。
公開日:
最終更新日:2017/09/12