※当ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
Just Cause 3が重いと嘆くあなたにおすすめのゲーミングPC
Just Cause 3は重いかな?と思ったらやっぱり重かった!
最新のオンラインゲームの重さはちょっと異常です。ミドルスペックでは全然追いつかなくなってしまいました。特にオープンワールド系が激重です。Just Cause 3もオープンワールドなのでご多分に漏れず激重です。
オープンワールドだとマップも視界も広い(遠くまで描画される)ため他のオンラインゲームよりも高いスペックが求められる傾向があります。ではJust Cause 3に必要なPC環境を確認してみましょう。
Just Cause 3推奨スペック
最低動作環境ではまともに動きません。低画質にして低解像度にしてもガクガクでした。PCゲームはヌルヌルじゃないと楽しめませんし、気持ち悪くなります。だからJust Cause 3推奨スペック以上のゲーミングPCで遊ぶのがおすすめです。
OS:Windows 7/8.1
CPU:Core i7-3770
メモリ:8GB
グラボ:GeForce GTX780 3GB
びっくり仰天の推奨スペックです。ポイントは2つです。CPUがCore i7なところ、グラフィックボードのビデオメモリが3GB以上なところです。これまではCore i5 CPUでも通用しましたが、これからはCore i7が必須ですね。今だとCore i7-6700がいいでしょう。
グラフィックボードはビデオメモリ2GBでは足りません。つまりGTX750TiやGTX950、GTX960ではスペック不足です。GTX1060やGTX1070ならビデオメモリ6GB以上ですし、GTX780以上の性能なのでJust Cause 3にぴったりです。
Just Cause 3におすすめのドスパラのゲーミングPC
Just Cause 3の推奨スペックと選ぶべきパーツがわかったので、具体的にどのゲーミングPCがおすすめかを解説します。
GALLERIA RA7C-R46
CPU | Core i7-14700F(20コア, 最大5.40GHz) | |
メモリ | 16GB PC4-25600(8GBx2, デュアルチャネル) | |
グラボ | NVIDIA GeForce RTX4060 8GB | |
ストレージ | 500GB NVMe SSD | |
チップセット | インテル B760 チップセット |
GALLERIA RA7C-R47
CPU | Core i7-14700F(20コア、最大5.40GHz) | |
メモリ | 16GB PC4-25600(8GBx2, デュアルチャネル) | |
グラボ | NVIDIA GeForce RTX4070 12GB | |
ストレージ | 500GB NVMe SSD | |
チップセット | インテル B760 チップセット |
公開日:
最終更新日:2020/07/10