どすらぼ

ドスパラのおすすめパソコンを本気で評価

*

※当ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

ゲーミングPCの初心者セットを組むなら予算はいくら?

   

ゲーミングPCに「初心者セット」を設定するならどんな感じ?という質問を受けました。ちょっと迷いましたが、できるだけ安く初心者セットを組む場合の予算構成を考えてみましたので公開します。

ちなみにゲーミングPC本体、モニター、キーボードの3点セットですね。マウスはとりあえず何でも良いと思いますので。

ゲーミングPC本体の:予算12万円

可能な限り予算を抑えつつ、ゲームがある程度快適に遊べるスペックとして想定しました。

CPU(中央処理装置):予算3~5万円

ゲーミング性能に大きな影響を与えるため、ミドルクラス以上のモデルが必要です。例えば、Intel Core i5やAMD Ryzen 5のようなモデルが適しています。

GPU(グラフィックスカード)予算4万円

高解像度や高フレームレートでのプレイに必須。NVIDIA GeForce RTX 3060やAMD Radeon RX 6600 XTなどのミドルクラスが良い選択です。

メモリ:予算1万円

16GBのメモリは、ほとんどのゲームをスムーズに動かすために必要です。高周波数のDDR4メモリを選ぶとよいでしょう。

ストレージ:予算1万円

理由: ゲームのインストールとロード時間を短縮するために、SSD(500GB~1TB)が推奨されます。

マザーボード:予算1万円

CPUと他のパーツを接続するため、信頼性の高いミドルクラスのモデルが必要です。ATXフォームファクターのものを選ぶとよいでしょう。

電源ユニット(PSU):予算8,000円

高効率で安定した電力供給を確保するため、80PLUS認証の650W前後のものを選びます。

PCケース:予算7,000円

理由: 通気性が良く、冷却性能に優れたものを選ぶことが重要です。3000円~あるのですが、長く使うなら7000円程度のものがよいですね。

CPUクーラー:予算5,000円

CPUの冷却を効果的に行うため、優れた冷却性能を持つ空冷クーラーが適しています。サイズ製品やアイネックスなど定番商品を多くそろえるメーカーを中心に探しましょう。

OS:予算1.4万円

Windows 10やWindows 11などのライセンス費用がかかります。

モニターの予算: 3万円

次にモニターです。モニターの推奨予算は3万円ですね。

フルHD(1920×1080)解像度の24インチから32インチのモニターが、価格とパフォーマンスのバランスが良いです。

リフレッシュレートは144Hz以上といきたいところですが、3万円ではかなり制限がかかってしまうので70程度から探しましょう。よほどシビアなFPSをやらないかぎり当面の間は70Hz程度でも十分です。

応答速度については、2024年時点で販売されているモニターならば5ms程度は確保されているので問題ありません。1msと5msの差を感じ取れるのは一部の上級者やベテランだけです。

それよりもAMD FreeSyncやNVIDIA G-Sync対応であるかが重要ですね。これらは画面のティアリングを防ぎ、ゲーム体験を向上させるからです。

キーボードの予算: 1万円

キーボードは耐久性とデザインを両立した1万円前後のメカニカルが最適。

具体的にはCherry MXスイッチやその互換品、もしくは独自のメカニカルスイッチを使用したモデルが推奨されます。

また、テンキーレス(TKL)デザインであると、省スペースでマウスの操作範囲が広がり、想像以上に使いやすいです。テンキーは必要であれば別で買いましょう。2000円くらいですし、あってもなくても良いものですから。

ちなみに、アルミニウムトッププレートやPBTキーキャップなどの高品質な素材を使用したキーボードは、長期間の使用に耐えつつ打鍵感も良好です。

キーボード本体がしっかりしていると、打鍵の際に振動やブレがないので非常に使いやすくなります。スイッチだけに注目しすぎないように注意ですね。

初心者セットの総額は約18万円

ということで上記を総合してだいたい「18~19万円」が初心者セットの金額といえそうです。

まあ、20万円あればまったくゼロの状態から「フルHD:高画質」でたいていのゲームがプレイできるところまでは持っていけますね。

最初から4Kや8Kの144Hz環境を目指すのであれば話は別ですが、20万円を一つの目標にしてみてはいかがでしょうか。

 - ブログ