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ドラクエ10の運営方針が徐々に変わっている件

   

2022年に正式リリースから10年を迎え、2024年は新バージョンの発売も決定しているドラクエ10。

私も足かけ10年になろうかというプレイヤーのひとりですが、最近少し気がかりなことがあります。

それは運営方針が少しずつ変わっている気がする、ということ。今回はドラクエ10の運営方針について考察してみました。

「万人向け」からの脱出か?

まず、勘違いしないでいただきたいのは、ドラクエ10は今でも国内トップのMMOのひとつであり、運営自体も健全であるということです。

ガチャ要素や過度に射幸性を煽るようなコンテンツはありませんし、「王道をいきつつも、多少の和みやランダム要素がある」というドラクエの伝統は守られています。

また、ストーリーの出来は相変わらず素晴らしいので、この点は文句がありません。

一方で、コンテンツの作り方に偏りがみられるようになったことも事実です。単純に言うと「みんなが楽しめるコンテンツ」は作らないようになってきています。

リリース後、すぐに廃れてしまった「ヴァリーズブートキャンプ」や強敵コンテンツ「レクルクルスの楔」の実装など、ベテランの長時間プレイヤーだけをターゲットにしている感がありますね。

もう大量の新規プレイヤー流入が見込めない状況なので、こうするしかないのは分かるのですが、もうちょっと新規向けも頑張ってほしいですね。

全体的に値上げの傾向

ドラクエ10は現在のゲームにしてはめずらしく、月額1000円で無制限に遊べるコスパの良さが魅力でした。オンラインで、なおかつストーリーやクエストが順次追加されていくので、かなりお得感があります。

一方で、2024年からは月額料金が1200円になることも発表されており、やはり値上げが避けられないようです。

そもそもMMO RPGはプラットフォームビジネスであり、大規模な投資と長い回収期間が必須です。もはや大手企業しか着手できないビジネスなので、値上げも致し方ないのかもしれません。

さらに、アイテム強化系の課金アイテムについても、月当たりの購入数制限が撤廃されるなど、お金に関してはちょっと不安な傾向がありますね。

ドラクエ10は「Play to Win(プレイすることが勝利につながる)」だったわけですが、徐々に「Pay to Win(支払うことが勝利につながる)」になっていくのでしょうか。

ゲームの作り方からしてさすがにPay to Winにはならないと思いますが、「課金=強さ」への誘導はほどほどにして欲しいのが、長年のファンとしての本心です。

まだまだ遊びやすいゲームであることは間違いない

このように若干の不安はあるものの、充実したコンテンツや初心者からベテランまで幅広く遊べる要素など、国内屈指のMMORPGであることに間違いはありません。

私自身は次のバージョン7も買いますし、休みな

がら地道に遊んでいくつもりです。復帰者も定期的に増えているので、末永く健全なゲームであり続けることを願っています。

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