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自作PCについて勉強したいときに役立つ情報源

   

みなさんは自作PCについてのどこから情報を得ていますか。自作PCは完全に自己責任の世界であり、なかなか1から10まで段取り良く教えてくれる人がいません。

今はyoutubeで自作動画を簡単に見ることができますが、実際に作ってみると動画には出てこない細かなトラブルが沢山でてきます。

なので、結局は独学するしかない部分があるのですが、この独学に役立つ方法を紹介していきます。

現在の自作PC初心者向け情報源は3つ

あくまでも私見ですが、2023年時点で自作PC初心者向けの情報源は以下3つだと思います。

  • Youtube動画
  • ネットのテキストコンテンツ
  • PC雑誌

最も活用しやすいのがYoutube動画ですね。自作PCは知識よりも実際にパーツを触って得た体験のほうが役立ちますから、動画で他人が作っている様子を観察できるのは非常に大きいです。

私が自作PCを始めたころはYoutubeもまだ広まっておらず、友人や知人の知識を拝借しながら手探りで地道に組み立てました。

CPUやメモリ、ストレージ、グラボなどは意外とすんなり取り付けられるのですが、オーディオジャック用のピンやUSBまわりの配線、電源配線の取り回しなどに苦労しましたね。

これらは、ネットのテキストコンテンツで解決していきました。今でも有名なPC系メディア「Akiba PC Hotline」で特集されていた自作系のコンテンツを見たり、自作PC愛好家のブログを見たりと、さまざまなコンテンツを徘徊したものです。

そんなことを毎日のように続けているうちに、自分の頭の中にPCが一台組めるくらいの知識が溜まり、実際に手を動かすことでその知識が定着していきました。

大体このレベルにくるまで3年近くかかったと思います。

また、PC雑誌はパーツごとの基本的な性能や特徴、仕様などを見比べるのに役立ちましたね。情報の網羅性や体系立てて知識を得られるという点では、今でも雑誌が最も良いと感じています。

これはYoutube動画が普及した今でも変わりません。特に初心者のうちは、メジャーなPC雑誌の自作PC特集号を一冊持っておくと、基礎知識を学べるバイブルになると思います。

代表的なPC雑誌の特徴

ということで、初心者だからこそ自作PCの知識は雑誌から得ていくべきだというのが私の持論です。ただし、雑誌ごとに特徴が異なるので、用途に応じて使い分けたいところ。

ここでは、現在刊行されている自作PC雑誌の特徴を紹介していきますね。

週刊アスキー

PCやデジタルデバイスの情報源といえば、週刊アスキーです。週刊でコンスタントに最新情報を追えるのはアスキーならではの強み。

最近はスマホがらみの特集号が多いですが、今でも自作PCやゲーミングギアの特集がよく組まれる雑誌です。

号によって自作PCの情報量が大きく変わるので、表紙タイトルをよく見ながら買うようにしましょう。比較的新しい物好きな方向けで、広く浅くな内容が多いので、中級者以上になるとあまり買わなくなるかもしれません。

MrPC

定期的に特集号が出ることで知られており、アプリやフリーソフトの情報がかなり豊富です。

自作PCに関する情報も扱っていますが、どちらかといえば「パソコンをひととおり、便利に使えるようになりたい人」向けの情報雑誌ですね。

DOS/V Power Report

PC関連雑誌の中では、最も自作PC向けの情報が多く、私もかなり参考にしています。

パーツや規格の仕様、冷却関連のパーツ特集、実使用に即したベンチマーク結果など、今でもWebの情報を凌駕する質と量を保っているので心強いです。

頻繁に「自作PC用語辞典」が掲載されるほか、PCパーツショップの情報も充実していて、2023年時点では自作PC初心者向け情報誌として頭一つ抜けた存在ですね。

「○○万円で組む構成」など、予算に応じた構成例がよく掲載されるので、これを丸ごと真似ることから始めてもよいと思います。

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