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お絵描きに便利！ドスパラでおすすめの液タブ「raytrektab」
自宅でどっしり構えて真剣にお絵描きするなら、本格的な液タブやペンタブが欠かせません。アマチュアでもプロでもみんながどちらかを使っています。
ではもっと気軽にお絵描きしたい時はどうでしょうか。例えば外出先で暇つぶしにお絵描きしたいとき、あるいは外で思いついたイラストの簡単な下書きだけしたいとき。
そんな時に活躍してくれるのが小型の液タブ（液晶タブレット）です。持ち運べるサイズで、液タブ単体で動作できればお絵描きがもっと楽しくなると思いませんか？
お絵かき用液タブの選び方
お絵描きするための液タブには色々な条件があります。普通のタブレットでは使いづらいので、絵師は必ず液タブを選んでいます。
筆圧感知ペンに対応
まず一番大切なのが筆圧感知ペンに対応していることです。指で線を引いたり、塗る場所をタップするなんてストレスでしかありません。何よりも自分の指が邪魔でどこに線を引いているのかわかりづらいのが嫌です。
だから必ずペンに対応した液タブを選んでください。しかも筆圧感知に対応していれば最強です。筆圧感知ペンに対応した液タブなら繊細な線からぐっと力を入れた太い線まで思い通りに描けます。
Windows搭載
次に重要なのがOSです。iPadやAndroidタブレットもあるのですが、どちらも低機能なアプリしかありません。普段使っているお絵描きソフトのほうが絶対に使いやすいです。
だからWindows10を登載した液タブを使うことをおすすめします。Windows10が搭載されていればSAIやCLIP STUDIO PAINT等を起動できますから、普段通りのお絵描きを外出先でできるのです。
ドスパラにはお絵描き用液タブがある！
2017年にドスパラがお絵描き用の液タブを新発売しました。もちろん筆圧感知ペンに対応し、Windows10を登載したものです。
なんとあのWacomと共同開発したので、お絵描きに大切な要素がすべて詰め込まえている液タブに仕上がっています。発売当初は絵師界隈で凄まじく話題になり、発売初日にドスパラの各店舗で売り切れてしまうほどでした。
そんなドスパラの液タブがraytrektabです。4096階調の筆圧感知ペンが付いていて、ペン先はフェルト芯、標準心、エラストマー芯が最初から同梱されています。この芯がとても素晴らしく、本当に上にお絵描きしているような描き心地なんですよ。私は初めて触ったときに思わす、「うわ、凄いこれ・・・」と声を上げてしまいました。
お絵描きを手軽に楽しみたい人すべてのおすすめしたい液タブです。詳細は以下のページを御覧ください。「raytrektab DG-D08IWP」のTwitterでの評判も掲載されていますよ。
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