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ドスパラのおすすめパソコンを本気で評価

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ドスパラのおすすめカスタマイズ【デスクトップ】

カスタマイズで性能・静音・耐久性が劇的に変わる!

パソコンの性能は色々なパーツによって変わります。基本構成のままのパソコンよりもCPU、メモリ、グラフィックボードだけでなく電源やファンを良い物にするだけで静音性・耐久性が遥かに向上するものです。

しかも少ないお金で劇的に変わるパーツもあります。だからそのまま買うのではなく、ちょっとカスタマイズしたほうが長く快適に使える大満足なパソコンを手に入れられます。

今回はドスパラの人気No.1のデスクトップである「ガレリア XT」を基準にして、おすすめのカスタマイズをご紹介します。予算に応じてカスタマイズで追加したり変更したりしてください。

OS

OSは使いやすさに直結するとても大切な部分です。モデルによって異なりますが、今はWindows7、Windows8.1、Windows10から選べます。おすすめはWindows7 Home Editonです。絶対に使いやすさNo.1です。Windows10発売後もWindows7のほうが売れているのが証拠です。

でもサポート期限を意識するならWindows10もいいでしょう。実際に使ってみた感じでは、Windows8.1よりもずっと使いやすくなっていて、動作も非常に軽快です。逆にWindows8.1は使いにくいのでおすすめしません。

オプショナル保証

ドスパラの保証には「セーフティサービス」と「延長保証」があります。どのパソコンを買っても1年保証が付いてきます。この1年保証を2年や3年にすると、修理の際の往復送料をドスパラが負担してくれるのでちょっとお得です。

セーフティサービスは納得プラン、満足プランなど保証が充実しています。壊れた時にパーツを交換してくれるのも嬉しいです。しかし月額料金がかかってしまうので、コスパがあまり良くありません。もしも入るなら2年延長保証がおすすめです。

モニタ

液晶モニタは小さすぎても大きすぎても使いにくいです。小さいと文字が読みにくくなったり、動画が迫力のないものになったりします。逆に大きすぎると視野に入りきらなくて、目や首が疲れます。

私がこれまで使って、満足感の遭ったものは23インチか24インチの液晶モニタです。特にBENQは素晴らしいです。万能なモニタとしては「BenQ RL2455HM」、ゲーム用なら144Hz対応の「BenQ XL2430T」がおすすめです。

オフィス

オフィスソフトは必要なら買えばいいと思います。仕事では必須ですが、趣味レベルならOpenOffice(フリーソフト)で特に困ることはありません。

メモリ

メモリは8GB以上を選んでください。今は色々なソフトを同時に起動するのが当たり前の時代です。ブラウザでたくさんのページを開きつつ、動画を再生しながら、ゲームをして・・・と同時に作業するにはメモリ量がたくさんないと重くなります。

だから最低でも8GBです。ゲーミングPCには16GBあったほうがいいです。すでにゲーム推奨スペックが8GBになってきていますから、1年後2年後には16GBないと厳しい時代になるでしょう。

電源

ドスパラは色々な電源を選べる優秀なBTOメーカーです。他のBTOメーカーだと選択肢が少なかったり、電源メーカー名が表記されていなかったりする中、ドスパラのこだわりが光ります。

グラフィックボードを搭載していないならそのままの電源でOKです。グラフィックボードを搭載しているゲーミングPCなら電源容量を1段階多くしましょう。500Wなら700W、700Wなら800Wにするイメージです。容量に余裕があるほうがパソコンの動作が安定しますし、寿命も長くなります。

電源メーカーはオウルテック、SilverStone、Seasonicがおすすめです。どれも価格.comで人気があります。80PLUS規格はSILVER以上にしたほうが発熱を抑えられます。ただし、最優先は容量です。私なら「Silverstone SST-ST75F-P (750W 静音電源 / 80PLUS SILVER)」を選びます。

CPU

CPUはデフォルトのままで問題ありません。最近のCPUはどれも高性能なので、別のパーツにカスタマイズの予算を使ったほうが快適性が向上します。

CPUファン

パソコンが五月蝿くなるのは避けたいですよね。誰でも静かなパソコンが欲しいものです。そこで重視すべきなのがCPUファンです。CPUはパソコンパーツの中で最も高音になるため、CPUファンはCPUを冷やすべく高速回転します。

だから高性能で静音のファンにカスタマイズしたほうが静かなパソコンに仕上がります。「静音パックまんぞくコース」にするだけで相当静かになりますよ。

CPUグリス

CPUグリスはCPUとCPUクーラーの間に塗る熱伝導材です。詳しい説明は省略しますが、実はCPUグリスを高級にするだけでCPUの温度を劇的に下げることができます。しかもCPUファンよりも遥かに安く済むのでコスパの良いパーツです。

例えばCPUファンに8000円かけて10度下がったとしましょう。でもCPUグリスなら2000円未満で10度下げられます。カスタマイズの予算が少ないならCPUファンよりもCPUグリスを優先してください。おすすめは「高熱伝導率 ナノダイヤモンドグリス OC7」です。

SSD

デスクトップパソコンの動作を簡単に高速にしたいならSSDを追加してください。HDDとは比べ物にならないほど読み込み・書き込みが高速で、パソコンの起動やプログラムの動作が目に見えて速くなります。

容量は240GB以上にしましょう。それより少ないとすぐに容量不足になります。私が使った感触としては安くて優秀な「Crucial 250GB (BX100シリーズ)」が良かったです。

ハードディスク

HDDは1TB以上あれば困ることはありません。もしもあなたが動画を大量に保存したいなら2TBや3TBにするのもいいでしょう。ただ、データを保存したいだけなら容量不足になってから外部HDDを買ったほうがいいと思います。

パーティション分割

SSDを追加した段階で、SSDとHDDの2つのパーティションになっています。わざわざこれ以上パーティションを増やす必要はありません。

ハードディスクの静音化

最近のHDDは五月蝿くありません。静音化しなくても大丈夫です。

光学ドライブ

DVDドライブだけならそのままでOKです。これだけで読み書きできます。ブルーレイを扱うなら「ブルーレイドライブ (読み書き対応/Write BD-R x16,BDXL対応)」が必要です。

グラフィック機能

カスタマイズでグラフィックボードを変更する意味はありません。ビデオメモリを増やしてもゲームの快適性はほとんど変わりません。他のカスタマイズにお金を使いましょう。

ケース

ケースを変更しても見た目が変わるだけです。性能向上には繋がりません。

ケースファン

そのままでOKです。

その他デバイス等

デバイスは今すぐ買わなくても困りません。今はパソコンのカスタマイズに集中しましょう。

デスクトップのカスタマイズまとめ

最優先のカスタマイズはCPUグリスとSSDです。これだけで速度と耐久性が劇的に向上します。次にメモリと電源です。ここまでカスタマイズすれば大満足のパソコンになります。また予算が余るなら液晶モニタ、CPUファン、ケースファンに手を出しましょう。

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公開日:
最終更新日:2017/04/17